年を重ねても介護を必要としない生活のコツを身につけてもらおうと、京都府亀岡市が市内の社会福祉法人などとともに「介護予防教室」を開いている。
2年目の今年は、教室が2カ所から4カ所に増え、参加者が体操や農作業などを通して健康増進や生きがいづくりを楽しんでいる。
亀岡市によると、介護保険の要支援・要介護認定を受けている65歳以上の高齢者は、今年3月末現在で2457人と高齢者人口の14・5%を占めている。
府全体の割合(17%=2月末現在)よりも低いが「高齢化とともに認定者数は増える傾向にある」(市高齢福祉課)という。
介護予防教室は、シルバー世代に突入してからではなく、若いうちから外出の機会を増やし、楽しみながら健康を維持する大切さを学んでもらおうと、昨年から開催。
今年は、2年目の「ぼちぼち活動」(篠町)と「来人活動」(余部町)に、「わくわくする活動」(曽我部町)と「リフレッシュ活動」(南つつじケ丘)を追加した。
農作業を中心にした「わくわくする活動教室」では、会場の農園を運営するNPO法人(特定非営利活動法人)の指導で、参加者がサツマイモの栽培などに挑戦。
料理やウオーキングなどの活動も予定している。
夫と参加する同市大井町の近藤信子さん(60)は「夫が会社勤めを終え、夫婦で一緒に取り組める活動をしようと参加した。手作りやおしゃべりなど、いろんなことに楽しく興味を持っていきたい」と話す。
市保健センターは「介護予防には、生きがいを持てる活動を身近な所で続けるのが大事。教室できっかけを見つけてもらいたい」としている。
各教室は見学も可能。
問い合わせは同センターTel:0771(25)5004。
2007年5月18日 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007051800154&genre=O1&area=K30 より
亀岡市保健センターの方がおっしゃっているコメントがいいですね。
「介護予防には、生きがいを持てる活動を身近な所で続けるのが大事。教室できっかけを見つけてもらいたい」と。
まさにその通りだと思います。
結局、自分のやる気です。
人にやらされて介護予防の指導を受けても、殆ど意味がないものになってしまいます。
自分で生きがいを見つけ「やらなきゃ!」とか「やってみたい!」と思ってやれば、少なからず効果も出てきます。
自分の健康は自分で守りましょう!
トラックバックURL:http://www.nobi-nobi.info/mt/mt-tb.cgi/246