登別市に本社を構える三樹(築田浩一代表取締役)は、常盤町3に市内では初めての介護付き有料老人ホーム「セ・ジュネス」を開設する。
居室は個室だが、グループ単位で生活できるユニット方式を採用するのが特徴。
きょう25日に地鎮祭を行い、連休明けに着工、来年2月末完成を予定している。
介護付き有料老人ホームは、高齢者で在宅での介護に不安のある人、ケアハウス入居者で介護を必要とする人、特別養護老人ホームの入居待機者、老人保健施設の退所者らが対象。
専任の介護、機能訓練、看護といったスタッフが入浴や排せつ、食事などの介護や日常生活、機能回復訓練、療養上の世話を行う。
施設は鉄筋コンクリート3階建て、延べ約2967平方メートル。
居室は12・5―19畳で全室個室(50室)。
付属機能として1階にデイサービスセンター(20人規模)を設ける。
8―12人が1つの単位で生活できるユニット方式を採り入れ、ユニットごとに食堂、風呂を設備、看護師が付く。
暮らしに応じた介護サービスが受けられる一方、小さなグループとすることで家庭的な暮らしができ、入居者同士の触れ合いが深まるよう配慮していくという。
入居条件は要支援・要介護の認定を受けている人、共同生活に支障がない人、自傷・他害行為の恐れのない人。
月額利用料は14万円からを想定(暖房料は別途、介護保険の11割負担を除く)し現在、細目を詰めている段階で、「この近郊では特養やケハウスなど待機者がかなりいる。
介護療養型医療施設の廃止などが決まっており、こういう施設はますます重要視されてくる。
できるだけ低料金で受け入れたい」(築田代表取締役)方針だ。
ジュネスとはフランス語で「青春」。
同施設で第2、第3の青春を―との意味を込めて名付けられた。
2007年4月25日室蘭民報
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/04/25/20070425m_05.html より
有料老人ホームにもいろいろなタイプがある。
サービスの種類や珍しさなどを多く競い合っているんだが、料金の争いも見逃せない。
また、入居一時金がピンからキリまである。
このニュースの記事のように、安くてサービスの良い介護保険事業所が生き残っていくのだろう。
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