次女の首を絞めて殺害したとして一関署は26日、北上市鬼柳町古川、大工、高橋正見容疑者(55)を殺人の疑いで逮捕した。
容疑を大筋で認めている。
同署の調べでは、高橋容疑者は25日ごろ、一関市滝沢の農道に駐車した乗用車内で、次女で無職の裕美子さん(24)の首を手で絞めて窒息死させた疑い。
「娘が統合失調症で、介護に疲れた」と供述しているという。
26日正午ごろ、付近住民から不審車両があるとの通報で署員が現場に駆けつけ、助手席で裕美子さんが座った状態で死亡しているのを発見した。
高橋容疑者は運転席にいた。裕美子さんに外傷はないという。
高橋容疑者は妻(51)、長女(26)、裕美子さんとの4人家族で、25日早朝から2人の行方が分からなくなり、26日朝に親類から北上署に捜索願が出ていた。
裕美子さんは以前から一関市内の病院に通院していたが、25~26日に治療を受けた記録はないという。
高橋容疑者宅では24日午前5時ごろ、台所などの壁や床の一部が燃える火災が発生し、裕美子さんが軽傷を負っていた
2007年3月28日(毎日新聞)Yahoo!ニュース より
たまに報道される「介護疲れ」のニュース。
なくなりませんね。
毎日毎日、自宅で家族を介護するのは本当につらいことですよね。
どこの地方公共団体も財政が苦しいかもしれませんが、救済措置を考えないと繰り返しますよ。
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