昨年4月の介護保険制度改正を受け、来月1日から京都府亀岡市内で初めて運営を始める高齢者向け小規模多機能型居宅介護施設「すずらん」が余部町に完成し、28日、関係者らによるしゅん工式式と現地見学会が行われた。
同施設は通所、訪問、一時宿泊などの介護サービスを、利用者となじみのある施設職員が一体的に提供する。
同市内で特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人「友愛会」(同市本梅町)が余部町の木造2階建て民家(約480平方メートル)を改修して運営を始める(定員25人)。
改修費のうち3000万円を市が補助する。
認知症高齢者が共同生活するグループホーム(定員9人)も併設した。
「すずらん」では来月1日から22人の職員が、通所者と一緒に食事を作ったり、散歩をしたりして高齢者をケアするほか、24時間態勢で訪問介護の依頼に応じる。
また、一時宿泊(定員5人)も受け付ける。
利用者の状態に合わせて施設がケアプランを作成する。
ガレリアかめおか(同市余部町)で開かれたしゅん工式と、施設見学会には、介護施設関係者や地元住民ら約60人が参加。
同法人の前渕幸信理事長が「介護保険制度が施設から地域でのサービス提供へと移り変わっている中で、地域の憩いの場として機能させていきたい」とあいさつし、施設の完成を祝った。
2007年3月28日(京都新聞)Yahoo!ニュース より
うまく機能するといいですね。
在宅系の福祉施設関係者なら一度はやってみたいと思う施設ですよ。
今後、これらの施設の運営を確認してみたいものです。
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