要介護認定の一次判定の判断材料の一つに「主治医の意見書」があります。
サービスを受けようとされる患者さんの主治医は、意見書を市町村へ提出しなければなりません。
主治医は、医学的な観点から必要な介護サービスはどんなものか、介護サービス提供時の注意点などを記入しします。
介護サービスを受けたい人は事前に主治医のいる病院を受診する必要があります。
主治医がいない場合は、市町村に相談してみて下さい。
意見書の主な内容をご紹介します。
・過去や現在治療中の疾病の診断名とその発症年月日
・日常生活の自立度(身体面と精神面について)
・認知症があった場合の症状や問題行動
・現在の身体の状態
・日常生活上の移動方法
・医学的管理の必要性
・感染症の有無
などです。
これは、介護保険を利用する必要があるかないかを医師の立場から述べる意見書です。
高齢になればなるほど日常生活と病気の発症は密接にからみついてきます。
医師の意見書は、認定を受ける上でかなり影響のあるものといっても過言ではありません。
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