要介護認定を行う上で一次判定の後に二次判定が行われます。
一次判定は、訪問調査や主治医の意見書のデータを元にコンピューターで分析して判定を行います。
二次判定では、介護認定審査会が一次判定の結果と訪問調査、さらには主治医の意見書を参考にして審議を行います。
そこで「介護認定審査会」についてご説明します。
介護認定審査会とは、市町村の名の元に申請者の心身の状態を公平に且つ客観的に判断し、要支援や要介護状態の度合いを判断するために設置された機関です。
介護認定審査委員は、保健・医療・福祉分野に専門的な知識を持つ学識経験者の中から、市町村長が3名から5名任命します。
介護認定審査委員の任期は2年です。
実際の審査会では、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、介護支援専門員、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士などの専門職のうち5名程で構成されており、医師が議長を務めている場合が多いです。
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